仙台蒲町|D家様 ― ご心配な方のご意向を尊重し、形を整えた事前相談 ―

ご心配な方の状況とご家族の想い

今回ご相談にお越しになったのはD家様。ご心配な方は病院に入院中、余命宣告を受けながらも懸命に過ごされている状況でした。ご家族はその時間を大切にしながら、もしもの時に備えて来館されました。

お墓と宗教者様についての検討

お墓は寺院敷地内の永代供養を契約されており、宗教者様にお勤めをお願いするかどうかを検討中とのことでした。ご葬儀の形として、宗教者様をお呼びする場合に必要となる点をご説明しました。

ご心配な方のご希望を尊重した提案

ご心配な方のご意向は「家族のみで、シンプルに見送ってほしい」というものでした。ご参列はご家族6名を予定され、ご親戚へは後日お知らせする、とのことでした。式場を利用する場合とそうでない場合それぞれの違いについて丁寧にご説明と提案を行いました。

会館利用と費用面の具体的説明

ご希望の式場が満室の場合は別会館でのお見送りとなる可能性があること、斎場ごとの火葬料金についても具体的にお伝えし、判断材料を整理しました。

不安を整理するための相談

『心配ごとや不安が少しでも解消し、大切な方との時間を安心して過ごしていただくことが一番です』とお伝えし、ご家族にとって納得のいく形を選んでいただけるようお話ししました。最初で最後の大切なお別れをどう整えるか、ご家族でゆっくり検討いただく時間となりました。

最後に ― ご意向を尊重するための事前相談として

D家様の事前相談は、ご心配な方のご意向とご家族の想いをすり合わせる大切な時間となりました。私たちは今後も、想いを大切にしながら、安心してご葬儀を迎えられるよう支えてまいります。